震災の直後、アパマンショップ本部からボランティアの募集がありました。
阪神淡路大震災の時もボランティアとして現地入りした経験から、早速募集に応募いたしました。
写真はその晩、現地入りするために準備したリュックです。
阪神淡路大震災から15年です、こんな事になるのなら、あの時の道具を処分しなければ良かったと思います。(リュックや寝袋は新品です)
ボランティアは自己完結、勝手に行って勝手に帰ってくるのが基本です決して現地の食料を食べてはいけません。
※電車が動かないのと、放射能が心配なので、いまだに自宅待機です。